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高校生はコンカフェで働ける?求人の特徴や平均時給・注意点

コンカフェとはコンセプトカフェの略で、さまざまなコンセプトに合わせた内装・衣装のお店で働ける業態です。王道のメイド喫茶・メイドカフェとは違い、幅広いコンセプトのお店が展開されています。「コンカフェ嬢」として活躍する人気インフルエンサーもいることから、コンカフェで働くことに興味のある高校生もいるでしょう。

そこで今回は、高校生でもコンカフェで働けるのか説明したのち、「高校生可」とするコンカフェ求人の特徴や平均時給を解説します。現役の高校生でコンカフェに興味のある人は、安心して働けるコンカフェ選びのポイントも知っておきましょう。

 

1.高校生でもコンカフェで働ける?

15歳~18歳の高校生でも、コンカフェで働くことは可能です。あくまでもコンカフェは「喫茶店・カフェ」であり、一般的な飲食業と接客内容は変わりません。コンカフェの世界観に合わせた言葉遣いで接客したり、フードやドリンクの注文を聞いたりすることが、コンカフェでの主な業務内容です。そのため、現役の高校生が働いているお店もあります。

しかし、高校生がコンカフェで働ける時間帯は22時までです。労働基準法では学校別ではなく、年齢ごとに労働の制限を設けています。満18歳未満の女性の場合、22時~翌朝5時までは働くことはできません。

 

2.「高校生可」のコンカフェ求人の特徴

高校生でもコンカフェで働けるとはいえ、すべてのコンカフェが高校生を募集しているわけではありません。しかし、15歳以上の高校生に向けて求人を出しているコンカフェも実際に存在します。では、どのようなお店であれば、高校生は働くことができるのでしょうか。

ここからは、「高校生可」として高校生を募集しているコンカフェの特徴を紹介します。

 

2-1.学校に合わせてシフト調整ができる

「高校生可」とするコンカフェは学校生活に対する理解があるため、行事や試験に合わせてシフトの融通が利きやすいことが特徴です。たとえば、「体育会の準備があるからシフトを減らしたい」「中間テストの間は勉強で入れない」など、学校と並行して働いていると、どうしてもアルバイトができない期間もあるでしょう。「高校生可」のコンカフェの多くは、これまでに何人も高校生が働いていた経験があり、学生側の事情が分かるため、シフトの相談に柔軟に応じてくれます。

また、「週1日2~3時間の短時間勤務OK」とするコンカフェが多いことも特徴として挙げられます。平日は学業のある高校生が、朝から夕方まで働くことは困難です。短時間勤務OKとするコンカフェであれば、学校の終わった放課後から少しだけ働いて、お小遣いを稼ぐこともできます。

 

2-2.いろいろな衣装を無料で貸し出してくれる

メイドや忍者、巫女、和装、ギャルソン(男装)、パジャマ、アニメのキャラクターなど、「高校生可」のコンカフェでは幅広い衣装を着用できます。コンカフェでは、集客を高めるために、誕生日イベントなどを定期的に開催することがあります。イベントを豊富に開催しているコンカフェでは、いろいろな衣装を着て接客することが可能です。アニメ・ゲームをコンセプトとするお店であれば、こだわりの本格的なコスプレも楽しめるでしょう。

コンカフェで働くにあたり着用する衣装代は、基本的に無料です。自費とはならないため、経済的な負担を心配する必要はありません。ぽっちゃり体型の女性でも働けるよう、2Lなどの大きめの制服を支給しているコンカフェや、衣装の持ち込みを認めているコンカフェもあります。

 

2-3.アイドル活動のサポートがある

アイドルになりたい女の子を支援する設備・制度を用意しているコンカフェであれば、働きながら夢の実現に向かってアイドル活動することが可能です。それほど数は多くありませんが、高校生を募集するコンカフェの中には、芸能界を目指している人やアイドル経験のある人を歓迎するお店もあります。

いつでも利用できるダンススタジオやライブハウスを完備したり、ダンス・ボイストレーニングを受けられたりするなど、手厚いサポートを受けられることは、アイドルを真剣に志している人にとってうれしいポイントです。最近では、専用劇場を併設し、選抜メンバーで結成したアイドルグループでメジャーデビューを目指すコンカフェも出てきました。アイドル活動に憧れている人は積極的にチャレンジしてみましょう。

 

3.コンカフェで働く高校生の平均時給

さまざまな衣装を着られるだけでなく、希望シフトの融通が利くことは、高校生にとってコンカフェで働く大きな魅力の1つです。しかし、どれくらいの時給になるのか気になっている人もいるでしょう。下記は、求人サイトをもとにおおよその平均時給を比較した表です。

東京・秋葉原のコンカフェ 約1,200円~1,500円
大阪・日本橋のコンカフェ 約1,100円~1,500円
東京都の最低時給(※) 1,041円
大阪府の最低時給(※) 992円

※出典:厚生労働省「地域別最低賃金の全国一覧」

基本的にコンカフェは時給制となります。秋葉原の高校生の平均時給は約1,200円~1,500円、日本橋の高校生の平均時給は約1,100円~1,500円です。どちらも上限は1,500円前後ですが、下限は東京よりも大阪のほうが安くなります。

一般的に高校生のバイト時給として設定されることの多い最低時給とコンカフェの平均時給を比べると、コンカフェのほうが100円以上高いことが分かります。コンカフェの仕事内容は通常の接客業と大きく変わらないため、「効率的に稼ぎたい」「高い給与がほしい」という場合はコンカフェが向いているでしょう。

 

4.高校生が選んではいけないコンカフェ

1,000円以上の時給を得られることは魅力的ですが、高校生はどのようなコンカフェでも働いてよいわけではありません。高校生が安心・安全に働くためには、お店をしっかりと選ぶ必要があります。

ここからは、高校生がバイト先に選んではいけないコンカフェの特徴を説明します。

 

4-1.風営法の許可を取っているお店

風営法の許可を取っているお店では、18歳未満を就労させることは違法となるため、高校生が働くことはできません。風営法許可の必要・不要の違いは、「お客さんに接待をするかどうか」です。たとえば、キャバクラのように女性スタッフがお客さんの隣に座って飲食したり談笑したりする行為は「接待」とみなされ、風営法の許可が必要となります。

コンカフェが風営法の許可を取る理由は、お客さんにより満足してもらえる接客サービスを健全に提供するためです。風営法の許可を取っているからといって、必ずしも性的なサービスを提供しているとは限りません。風営法の許可を取ったコンカフェで働きたい場合は、高校卒業まで待ちましょう。

 

4-2.法的にグレーなサービスがあるお店

反対に、風営法の許可を取っていないにもかかわらず、接待に近いサービスを提供しているコンカフェには要注意です。接待に近いサービスには、お客さんの隣に座っての長時間の会話や、お客さんと一緒にゲームをするサービスなどが挙げられます。こうしたサービスを無許可で提供すると、風営法違反となる可能性があります。

そのため、風営法の許可を取っていないコンカフェで働く場合は、ファミレスのような軽い接客にとどまっているか確認しましょう。仕事情報に「ホール・キッチンスタッフ」「カフェスタッフ」などの記載があれば、おおよそ問題ありません。

 

5.高校生がコンカフェで働く際の注意点

最後に、高校生がコンカフェで働く際の注意点を2つ説明します。

・学校がバイトを禁止していないか確認する

バイト禁止の学校に通っている場合、内緒でコンカフェで働いたことがバレると、停学処分や退学処分となる恐れがあります。コンカフェで働きたくても、校則を守るようにしましょう。

・各種法律を守っているお店を選ぶ

「高校生に22時以降も就労させていないか」「過激なサービスを提供していないか」など、法律違反となる項目がないか求人情報の閲覧時や面接時・採用時に確認するようにしてください。

まずは学校のルールを確かめた上で、健全な経営を行っているコンカフェに応募しましょう。

 

まとめ

コンカフェでは、22時までなら高校生でも働くことができます。「高校生可」とするコンカフェ求人は、学校のスケジュールに合わせたシフト相談に応じたり、無料で衣装を貸し出してくれたりすることが特徴です。まずは、学校の校則でバイトが禁止されていないか確かめましょう。

学校がバイトを禁止している場合は、高校を卒業するまで待つ方法もあります。高校卒業後にコンカフェで働く際は、コンカフェ初心者でも高時給が得られる「Mグループ」がおすすめです。